五感を活用でき、とても新鮮な研修でした。仕事プライベート問わずインプットの幅を広げるようにしたい
と思います。
書いている内にどんどん新しいアイデアが思いつく!という感覚を味わうことができた。この感覚を大切にしてい
きたい。
アイデアをバトンタッチして考えるプロセスが特に興味があった。枠の外に出やすいと思った。
人からアイデアをもらうためのバリエーションが増えました。未来新聞を書いているうちに未来へ移動している感覚
がとても新鮮でした。
他者と協力して視点を変える方法が素晴らしいです。チームのファシリテートでも活用できそうなため業務でトライ
してみたいと思います。
事務職なので、自分の成果や研究を通じた発展は難しいが職場では、企画力を求められるのでポジティブに考えて
仕事をし たい。
チームビルディングについても、前回以上に参加者同士が楽し気に打ち解けあって行く様子が見られた。
一体感のあるチームは、創造性発揮の基礎となるため、チームビルディングの重要性を大いに実感したのでは
ないかと感じた。
特に管理職の年次が高い人こそ受けて、頭のストレッチをして、このような発想があるということも知って
欲しい。
自分のアイデアがどんどん具現化され、最後は記事としてまとめることにより、「実現できるかも!」とポジティブ
に考えることができた。
その他多数
未来新聞(株)代表取締役
弁理士森内 真也
森内が目指す
「クリエイティビティ」
偶然ではなく必然として、
新しいアイデアが、
次から次へと出てきて、実現していける状態の脳
経歴
私立開成高等学校卒業。早稲田大学法学部卒業。
1998年司法試験合格。2002年弁理士登録。2008年未来新聞(株)設立。独自のアイデア手法を開発し、「クリエイティブ研修」を2012年、「未来新聞®研修」を2013年開始。(株)LIXIL、富士ゼロックス(株)、財閥系化学会社等のメーカー技術者、国際協力機構(JICA)管理職などを対象に提供してきた。2015年、日経産業新聞、東京新聞掲載。同年~JTBにて「未来新聞で人が変わる、組織が変わる~アイデア創出で未来ビジョンを描く~」発売2017年2月18日、SUNTORY食品インターナショナル「新しい“飲む”、のデザイン」コンペ優秀賞2018年3月に東京工業大学教育革新センターにて准教授・助教対象に研修。2019年大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)にて研修。